ユーザー機能(devise)の作成

deviseのinstall

#Gemfileに記述

gem 'devise'

 

ターミナル

% bundle install
% rails s
% rails g devise:install

ここまででdeviseは使用可能になる

#Userモデルを作成
rails g devise user
#テーブル作成
マイグレーションファイルにカラムを記述し、rails db:migrate
#devise用のビューを作成
#デフォルトでも存在するが、新しくビューを作りたい場合
またビューファイルを他のアプリから持ってくる場合(Finder経由)はコマンド必要ない
rails g devise:views

#deviseのコントローラーは操作できないため作らない。

#deviseに対してのコントローラーの記述はapplication_controller.rb内に記述